美を封じ込めた奇跡の花 |
Q&A |
Q.アイスフラワーとプリザーブドフラワーの違いを教えてください。 A.プリザは色の付いた薬剤を花に吸い上げさせて着色しているのに対し、アイスフラワーは生花をフリーズドライしているので、色と香りが自然のまま楽しめます。 Q.アイスフラワーって、ボロボロ崩れたりしそうなイメージだけど… A.ドライフラワーとは違い、しなやかさがあり、丈夫で扱いやすいのが特長です。花びらの質感やおしべ、めしべもそのままなので、生花に近い印象ですよ。 Q.3日間続けて受講することが困難なのですが… A.日程などで無理がある方のために「単独講座」をご用意致しましたので、それぞれの講座を任意の日程で受講していただくことも可能です。 Q.3日間集中コースは、どんな人が受講されているんですか? A.プロから全くの初心者の方まで、様々な方が受講されています。また、生花のアレンジをされている方で、プリザは抵抗があったがアイスフラワーは好きという方も多いですね。 Q.お花が全く初めての人でも、資格は取れますか? A.全く初めての人にこそぜひ始めて頂きたいですね。生花やプリザは今から第一人者になるのは難しいですが、アイスフラワーはこれからの花。資格を活かすチャンスですよ。 Q.資格を取ると、どんなメリットがありますか? A.認定講師としてアイスフラワーの講座で講師やアシスタントの仕事が目指せたり、花材を定価の5割引で購入して作品を制作・販売したり、教室を開いたり…。夢が広がります。 Q.プリザーブドフラワーのスクールを主宰していますが、アイスフラワーのレッスンを新設するか迷っています。 A.プリザにはない花材を扱えたり、個性的なアレンジができるので、長く通われている生徒さんにとって、とても良い刺激になると思いますよ。 Q.他のフラワーアレンジ系の資格との一番の違いって? A.これからの花材であり、開設されたばかりのアカデミーであるため、新たなマーケットを開拓できますし、その中で第一人者として活躍できるチャンスもあります。 Q.アイスフラワーの作品をつくれることで、活躍の場は広がりますか? A.アイスフラワーは着色や薬品加工を施しておらず、ウエディングドレスのような純白の服地にも色移りしないので、ブーケやヘッドドレスの花材として非常に人気です。 |